おはようございます?

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ひだ高山結婚相談カウンターです
思ったほど雪降らなかった
さて、地域課題解決型事業活動プランコンテスト供養の最終章です
今回はプランの肝と選外評価の回です。

今回のプラン構想
ザックリ言うと、
A:マクロ視点で年4回程度の中規模イベントを開催し、地域として婚活(主にね)を喚起。
B:ミクロ視点で月イチの小規模飲み会を開催し、個々のより深いやりとりをする。
Aにより、私の把握していないかなり多くの潜在的な結婚希望者?に、婚活情報や活動内容を発信でき、
かつその方々を顕在化させるチャンスが創出される。
Bにより、顕在化している方それぞれ個別に相談にのることでサポートが出来たり、
知人を紹介し合ったりという様々な出会いのアプローチが期待できる。
ちなみに、Aにより自然にカップルが出来るのがある意味一番嬉しいし望ましい

ですが、世の中そんな積極的な人間ばかりではないので、
自力では心もとないという方のためにBが存在しているわけでもある
私の頭の中だけにww絵に描いた餅なもんで。
Aにより顕在化された方々がBに興味を持ってもらうことで、私の出番ってわけなんザマス!
結婚したいけどなかなか出来ないって人が、顕在化してないと私にゃなんも出来んのですわ。
残念なことに
高山市営の相談所様と違って、300人もの情報もってないんですもん

年間300万超の費用を充てれるほどお金持ちじゃないんですもん。。
そんな話、雲の上っす。
ちなみに、これらの企画は決して独身者・未婚者だけを対象にしてはいません。
家族でも夫婦でもお子さん連れでも、
高山市で素敵な出会いを見つけて広げてほしいという願いを込めてました。
その他にも細々とあるんですが、
まぁこんなような夢を描いて最優秀プランを狙いに行ったが。
だってこの問題解決したら、
ノーベル高山賞もんだよ(笑)
私の
「こうなったらいいよね!!」
には票が入らなかったと。
なので、先の市議会議員の話も、票は入らないとww
10票くらいは固いと思ってるけど。
あーでも、投票率はめっちゃ上げたいので、そういった活動はしたいかもと思ってます。
それこそ投票率80%超えました!とかニュースやん。
前回市議会選挙では、20代は35%ですって。
ここ掘り起こしたいよな。
はい、話逸れましたが、
結果
選外と。
予算はまだあるけど、このプランじゃダメ―って受け止め方をしていいのかなと。
審査委員からの評価・意見に関しては、もうオレには意味不明で理解が出来ませんでした。
え?他の団体と協力して勝手にやれ、みたいに聞こえるww
個人じゃそれが容易じゃないから応募したんだが(笑)
効果の把握・追跡って、事業に協力もしてくんねーのに、やるなら効果検証したらいいと思いますよって…。
いや、そりゃやりますよ。
こちとら一応事業者なんで、PDCAくらい知ってますって。だから2カ年計画やって。
効果の把握・追跡・検証とかできるように、イベント単体で終わらせんのやん?
婚姻数や出生数は市で把握してんやから。
届けの時にアンケートなりなんなりで一発やん。
この二文に対してはめっちゃいろいろ反論したいし、
やっぱ理解されてなかった―っていう反省と、
プラン自体もたいしたことなく響かなかったんだなーと感じました。
普通にさ、25才のつどい(仮)とか30才のつどい(仮)とかあるだけでも、婚姻数増えると思わん?みなさん

少なくとも交際数は増えると思うし、
最悪、イベント参加して楽しいって思ってもらえれば若者の満足度は上がるし、高山市のイメージ上がると思うんだが。
さ、さては…
高山市は面倒なコト(イベント)を増やしたくないんだな!?
なんのための市政なんだか。。
お前にはお金は渡さん!と言われたぐらいには思ってるのですが、
悔しいので夢叶えるために動きたいと思います。
今までの時間がゴミだったかのように、自力で(人の手を借りながら)頑張ってみようと思います。
絵に描いた餅を食べるために、既に動いています。